好きな人にプレゼントをもらった嬉しさで浮かれていませんか？
普段から気になっていた彼。
しかし、彼には大切にしている家族がいて、私なんかが入るスペースはなくて・・・
それでも好き。大好き。
そんな彼からプレゼントを渡されたらどうしますか？
きっと感謝の気持ちを伝えたくてお返ししたくなると思う。
あわよくばと考えてしまうでしょう。
今回の記事では、「既婚男性が独身女性にプレゼントをくれた理由」「妻子持ちにお礼を渡すなら？」について書いていきます。
既婚男性にお返しするプレゼントのポイントを知っておくと、
奥様に関係がバレるリスクを減らせます。
きっかけさえあれば、不倫の落とし穴に誰でもハマる。
- 「期待してもいい？」既婚男性がプレゼントをくれた理由
- バレンタインやお誕生日に既婚男性に贈り物してもいい？
- 奥さんに見られても大丈夫な妻子持ちへのプレゼント４つ
「期待してもいい？」既婚男性がプレゼントをくれた理由
「体の関係になれるかも」というやましい気持ち
あのね、 男性がお金や時間をかけるのって
相手の女性に何かしら好意を持っているからなんですよ。
で、好意と言われると
「付き合える」「告白される」と思いがちだけど、 まだその段階じゃない。
やましい気持ちから恋心が芽生えたりする。
だから、やましい気持ちって嫌がる人多いけど
恋愛対象に思われているっていう事ですからね。
恋愛をする人の中で
下心を持っていない人ってどのくらいいるだろう。
私的には多分いないと思う。
やましい気持ちがあるから、相手に近づくんじゃないかな。
日常的に恋愛感情を持っていた
プレゼントを買うときはあげる人の気持ちを丁寧に考える。
相手に合うプレゼントを選んでいる時間が暖かくて嬉しくて、
喜んでいる顔を思い浮かべながらちゃんと選ぶ。
プレゼントを買おうと思う相手って、やっぱり大切な人なんですよね。
お金と時間を使ってちゃんと選びたいと思える人。
だから、 ついでのもの（ちょっとしたお菓子）とかじゃなくて
しっかりした値段でしっかりしたプレゼントをくれたのなら
それは紛れもなく愛情表現なんですよ。
恋心が芽生えているから、なにかをあげるんです。
時間をかけて作ったもの、 時間をかけて選んで買ったものを。
奢りたくてなにかあげたかった
立場を気にしてプレゼントを送ることもあります。
プレゼントじゃなくても、食事に行ったりすれば奢ってくれたり、
ちょっとしたお土産を用意してくれたりする人。
このようなタイプは、奢りたい性質を持っていて
人に感謝を伝える代わりにプレゼントする。
たまに聞きません？
いつもメッセージカードを持ち歩いていて、
嬉しいことがあると
ささっとメッセージを書いてすっと渡してくる人。
こういう人は素敵ですよね。
気遣いができて。
もしかしたら、 楽しい時間をくれた代わりにプレゼントしたい人なのかもしれませんよ。
【結婚してなかったら好きになってた】こんな事言う既婚男性の本心と、職場で距離を縮める方法。
- 「体の関係になれるかも」というやましい気持ち
- 日常的に恋愛感情を持っていた
- 奢りたくてなにかあげたかった
バレンタインやお誕生日に既婚男性に贈り物してもいい？
分かりますその気持ち。
特別な日に、あの人に忘れられない贈り物をしたいと思ってしまいますよね。
渡したプレゼントを見る度に私を思い出して欲しいと。
奥さんよりも私を見て欲しいという気持ちで、
バレンタインや誕生日に
何か特別なものを贈ったらなにか変わるんじゃないかと期待して。
気持ちが舞い上がっている時って、何も考えられなくて。
「あの人とペアのブレスレットを送りたいなー」と考えてしまったりするんですよね。
で、はっと気づいて
「あ、彼既婚者だったんだ。」と落ち込むみたいな。
恋してて幸せ気分の時に「いちいち奥さんのこと考えられるか！！！」って話ですよ。
でも、 バレンタインと誕生日のプレゼント選びは残念ながら奥さんの役目です。
家族のイベントにプレゼントを渡してしまったら、それこそ明日から彼と会えなくなります。
音信不通になります。
そんなリスクと常に隣り合わせなのが秘密の恋なんですよ。
今の段階ではまだ、
彼の誕生日やバレンタインのプレゼントは奥さんに任せましょう。
女の勘は鋭いから、
一瞬で女性からのプレゼントだと見抜かれます。
「夫がモテて嬉しいわー。プレゼントも渡してくれていいわよ」という奥さんなんて・・・
稀ですから。
誕生日メールを既婚男性に送るなら『奥様に見られても怪しまれない』が大前提。話が弾む関係性に進展させるためのステップ
奥さんに見られても大丈夫な妻子持ちへのプレゼント４つ
真美ここで紹介している物は味気ないプレゼントだけど、彼とあなたの時間を守るためには仕方ないのかも。
普段つかう味噌醤油・酒などの消えもの
味噌醤油・ 酒・・・ただの食料品ですよね。
普段彼が買いそうな、夕食のための買い出しみたいな。
でもこれがいいんです。
あなたが堂々と奥さんに戦いを挑むならプレゼントしたいものを渡しちゃってください。
でも、少しでも後ろめたい気持ちがあるなら
消えものを渡した方がいいんですね。
なぜなら
味噌醤油や酒を夫が買い物袋に入れて持って帰ってきたところで
「買い出しに行ってくれたのね」くらいにしか思わないから。
間違っても、味噌醤油の底に彼への愛のメッセージを書かないように。
奥さんに存在をバラしたいなら、もう何も止めません。
彼が記念日に買いそうな高級食材
いつもは買わない国産牛、 いくら、うに、伊勢海老など。
高級食材はいろいろある。
思い浮かべるだけでよだれが出てくるようなそんな食材。
自分の誕生日やバレンタインデー だったらいくらでも言い訳できるんですよね。
奥さんに「あれ、それどうしたの？」 と聞かれたとしたら、
「あーこれ。今日自分の誕生日だからさ奮発しようと思って。」と言えるでしょう。
まさか高級食材を浮気相手が買うなんて思わないし。
高級食材だったら、バレンタインデーに食べても怪しまれない。
素敵なレストランでのお食事券
相手がいる人を好きになってしまえば、憎しみや嫉妬が生まれる。
これはもうどうすることもできない。
だったら、奥様とあの人に素敵なレストランでの食事券をプレゼントしたらどうでしょう？
その素敵なレストランでの食事券は、
もちろんあの人と一緒に行ったレストランのお食事券。
きっと、 奥様は
夫に浮気相手がいることも知らず、 喜んでそのお食事券を
あの人の誕生日に使うでしょうね。
ちょっとした意地悪ですよ。
シンプルが１番！味気ない金券
プレゼントは別に形に残るものだけではありませんよね？
心がこもっていれば何でもいい。
だったら、金券でもいいってこと。
全国百貨店共通の商品券、 QUO カード、Amazon ギフト券、探せばいろいろある。
「百貨店の商品券をあげるくらいなら、一緒に買い物を楽しみたい。」
「同じ時間を共有して、お互いにプレゼントを選んで交換したい。」
これが本音だと思います。
でも、相手が既婚者なのは変わらない。
今はまだプレゼントを堂々と渡せないのです。
あの人が買いそうなものしか渡せないのです。
女性からのプレゼントだとわかったら、奥さんに何されるかわかりませんから。
女社会の怖さをあなたは十分に理解しているはず。
「どうして好きになってしまったんだろう」好きな人の奥さんが羨ましいときの誰でもできる対処法。
- 普段つかう味噌醤油・酒などの消えもの
- 彼が記念日に買いそうな高級食材
- 素敵なレストランでのお食事券
- シンプルが１番！味気ない金券
【まとめ】既婚男性にプレゼントする時は慎重に。
初めて出逢ったとき、彼の周りだけ光ってみえた。
- 今後の２人のためには、奥バレしないお返しを選ぼう。
- 今は奥様に少し意地悪するぐらいでやめておこう
好きな人と2人きりで食事。
職場では話せない趣味の話や仕事の話をする。
その時間が楽しくてしょうがなくて、 ついつい舞い上がってしまうことありますよね。
いけないと思いつつ心が止まらなくなる。
そんな恋は存在する。
彼が既婚男性だってこと知ってる。
知っているからと言って、今の関係をすぐには切れない。
「さよなら」と言ってしまったら、もうそれが永遠になってしまいそうだから。
2人だけの秘密を抱えて逢瀬を続けているのに・・・
「さよならするわけないじゃん！」 ですよね。
彼が既婚者だろうが、 やめたくないんですよね今の関係を。
相手が結婚しているというだけで
誕生日やバレンタインデーにプレゼントを堂々と渡せない。
なぜなら
奥さんにバレたらいけないから。
本当は彼とペアでブレスレットをしたいけど、そんな危ない橋渡れない・・・
既婚男性にプレゼントを渡す時は慎重に選ばないと、
一瞬で今まで築き上げてきたものが消えてなくなっちゃいます。
ただただ彼のことを思ってプレゼントを渡したいだけなのに
なぜこんなに窮屈なのか・・・
どうして好きに選んだプレゼントを渡せないのかですが、
奥さんにばれたらゴミ箱に捨てられるからです。
そして、あなたの連絡先を簡単に探し出し
あなたの着信音がトゥルルルルーとなるからです。
夜中でも仕事中でも彼とデート中でもお構いなしに
天敵の奥さんからの電話がかかってくる・・・
ホラーでしかありません。
バレそうになり相手の都合が悪くなって連絡が途絶えてしまうということは
不倫ではよくあることなのです。
彼との結婚を急いでなければ、
今のイチャイチャできる幸せな時間をなるべく長く続けた方が良くないですか？
真美バレないで彼と仲を深める大切さがこちらの記事を読めばしっかり理解できます。
【リアルな実体験】○○をしたおかげで２ヶ月で両思いになれた訳とは？※あの人をやっと独占できました。
