彼とは未来がないって、前々から気づいていたのでは？
「不倫相手からLINEがこなくなった」
こなくなった理由は様々だと思う。
踏ん切りをつけるために彼との連絡を断ちたいけど、できない。
優しい思い出もあるから。
今回の記事では、「既婚男性がlineをブロックしない理由」と「不倫の終わりの判断方法」について話していきますね。
彼との恋愛が幸せよりも苦しみが大きいのなら、
別れるという選択もありです。
不倫じゃなかったら、幸せだった？
- 既婚男性がlineをブロックしない理由３つ
- 「もう終わり？」不倫相手と関係を終わらせるための判断の仕方
- 彼のLINEアカウントは削除した方がいいよね？
既婚男性がlineをブロックしない理由３つ
既読をつけずに見るアプリがある
最近は無料でインストールできるアプリがたくさんありますよね。
数えきれないくらいある。
既読つけちゃったら、相手を待たせちゃうプレッシャーと、
返信を待たれるプレッシャーがあるので
既読をつけないで読みたいと思う時もあるはず。
そんな時に役立つのが
既読をつけずに見るアプリ。
使ったことがないからよくわからないけど、
既読回避 アプリ「のぞきみ」 などがあります。
都合がいい時にHしたい
既婚男性の8割・9割がエッチ目的で女性に声をかけます。
分かっているはずですよね？
なのに、 「彼だけは特別だから
他のクズ男とは違う」なんて考えてしまう。
悲しいけど、 2割の男は誠実なのかもしれないけど、
8割の男は誠実なふりをしたオオカミだと思っていいです。
一度関係を持った女性を手放したくないのです。
手放してしまったら惜しいから。
夫婦間のほんとうの悩みってほとんど誰にも話しません。
セックスレスが５年続いているかもしれないし、奥さんが男として見てくれないのかもしれない。
美人で仕事もバリバリできて家事もできる奥さんと一緒にいると
息が詰まるから、外に癒しを求めているのかもしれない。
家庭内がうまくいっていても男は浮気をする。
「抱きたい」と思った時点で男にとっては愛情なんです。
なので、結婚したい程ではないけど
愛情を持っている女性に対して縁を切ろうなんて考えない。
都合がいいときに抱きたいから。
女性のやわらかさを感じたいから。
疎遠になるつもりないから
音信不通になる理由はいくつもある。
音信不通になったとしても、毎日送ってきていたlineが急に途切れても、
未読スルーでも、
疎遠になるつもりがないから繋がりを持っておきたいんです。
lineやメールは他の女性と繋がれる最短のツールだから。
奥さんと大げんかした。
lineでのラブラブなやりとりを見られた。
離婚の話に発展している。
今は恋愛よりも仕事に没頭したい。
まぁ、いろんな理由があって連絡が途絶えたと思うんですよ。
連絡がこなくなった＝嫌われた
ではないです。
嫌われたから連絡が来なくなる場合もあるけど、
それだけの理由で音信不通になるわけではない。
彼の中できもちの変化があったのでしょう。
ブロックされていないのなら、そのうち待っていれば
連絡が来るんじゃないですかね。
- 既読をつけずに見るアプリがある
- 都合がいい時にHしたい
- 疎遠になるつもりないから
「もう終わり？」不倫相手と関係を終わらせるための判断の仕方
会えばHして終わり
あなたからしか行動していない。
連絡も、会いたいというのも自分ばかり。
いつも会えばあなたの家かホテルで・・・
あなたの家で会う時は手料理を作ることが多い。
「最近、尽くしてばかりだな。」と感じているなら、彼は都合のいい女だとしか思っていない可能性が高いです。
お金を払わずにHできるなら、男にとって
これほど都合がいいことはない。
水商売の女と勘違いしているのなら、別れましょう。
何度も涙を流しても、体を許しても、彼との未来はやってこないかもしれません。
恋は平等です。
お互いに求めあって、お互いに支えあおうとするから
長続きするし、傷つくことが少なくなる。
このままだと、奥バレして破局するか、あなたが妊娠して音信不通になって自然消滅する未来が待っています。
婚期を逃しそうな時
間違っても、既婚男性に１０年も時間を捧げないでくださいね？
１０年別れてくっついてを繰り返しても、結婚してくれない男もいます。
不倫するような男の言葉は半分嘘。
やさしい嘘をつくのです。
「会いたい」や「好きだよ」と言う言葉はあなたの心に刺さるかもしれません。
でも、うわべだけで言っている場合もある。
行動は一切起こさないくせに、言葉だけで繋ぎとめようとする。
「不倫だったから恋に落ちたのか？」を自分に問いかけて。
秘密の恋は２倍楽しいから感覚がマヒするので、
たまには客観的に見るクセをつけましょうね。
２９歳から付き合って１０年だと３９歳。
周りはどんどん本気で好きになってくれる男性と結婚していくのに、
自分だけ置いてけぼり。
４０前になると、婚活も厳しくなるので・・・
彼だけ見るというのはやめて、他の男も見る時間をとりましょうね。
「僕、かわいそう」な表情をして、尽くしてくれそうな女性を
繋ぎとめているだけの場合もありますよ？
「わたししか支えられない」と思ってしまっているなら、
彼の演技に騙されているかも。
不倫だから幸せになれないわけじゃないけど、
「この先ちゃんと自分だけを見てくれるような男なのか？」と疑問を持ちましょう。
真美彼がなに考えているのかわからないなら、さっさとこういう便利なサービスを使いましょう。
気づいていないことに気づけて、人生が好転します！
不倫の相談が得意なタイプが違う先生を2人選びました！※既婚者との恋が切ないきもちをどうにかしてくれます。
【ズルズル不倫を続けているあなたへ。】長い春に疲れた女性が１０年不倫を続けて感じたこと。
彼のクズぶりを見て、冷めた時。
言いたくないけれど、不倫をしているような男性は
マッチングアプリで他の女と浮気している可能性もあります。
複数人同時に愛せますからね。
「彼が浮気しているかも」と考えたことあります？
クズ男はどこまでもクズですよ？
あなたより年下の女性を妊娠させて、できちゃった婚するリスクもある。
女好きは、息をするように
いろんな女性に手をだします。
無責任な男と感じたことがあって、家庭人の彼を間近で見たことがあって、
冷めた経験があるなら
連絡がとれなくなった今が別れ時かもしれません。
きもちが冷めたり、目が覚めたのなら、
奥さんにバレていない今、距離をとった方がきれいな別れ方ができます。
- 会えばHして終わり
- 婚期を逃しそうな時
- 彼のクズぶりを見て、冷めた時。
彼のLINEアカウントは削除した方がいいよね？
ブロックされていないのなら、
今すぐ彼のLINEのアカウントを削除しないでいいですよ。
人間関係を整理したいのなら消しちゃっていいのかもしれないけど、
まだ好きなんでしょ？彼のこと。
またあっちから連絡がきたら返信しちゃうんでしょ？
LINEのアカウント消しちゃったら、不倫はなかなかこっちから電話かけられないのだから
彼との繋がり切れちゃいますよ。
繋がり切っちゃったら、元通りになるのは大変です。
しっかり自分のなかでケジメがついてから、削除するか決めていいんじゃない？
真美彼と結婚する未来をどうしても諦めきれないのなら、
こちらの記事もご覧くださいね。
【リアルな実体験】○○をしたおかげで２ヶ月で両思いになれた訳とは？※あの人をやっと独占できました。
【まとめ】冷めた時は不倫を終わらせる時期
どんな運命を望んでいますか？
- 相手に冷めたなら別れるのもあり
- 自分が幸せになれる最短ルートを考えましょう
素敵なシチュエーションに酔ってしまう女性多すぎ。
多すぎですよね。
過去の私も、既婚男性に騙されました。
騙されていることを分かっていても、嫌いになれない。
嫁バレしても嫌いになれなかったから、むしろ「これで楽になる」「堂々と恋愛できる」と思ってしまったから
結局別れられず、 私は嫁から奪いました。
だけど、既婚男性と純粋に恋をしている女性みんなが
既婚者男性と結婚しているわけではないんですよね。
別れを選ぶ人もたくさんいます。
男って浮気性が多いけど、女の浮気は本気になるので、
そこですれ違いが起きて
あるきっかけで冷めてしまう時もあると思うんですよ。
そんな時に、奥さんといる彼を見て
「私が知っている彼じゃない」と 感じた瞬間
今までの愛情が何だったのか・・・・すっと気持ちが冷めてしまう人もいます。
不倫は特に秘密の恋だから
楽しくなるんですよ。
2人の世界にどっぷりはまってしまう。
で、なかなか抜け出せなくなる。
中毒みたいなものです。
その中毒みたいなものから冷めてしまったら、急に現実に戻され、
「私何してたんだろう」とふと考える時がある。
その時に、冷めた気持ちがなかなか戻らず、
「もうこの人好きじゃないな」と感じたなら別れる時期です。
強い気持ちがないと、不倫はボロボロになります。
だらだら付き合っていてもいいことなんて一つもない！
「この人しかいない」「 一番になりたいけど、一番になれなくても大好きでしょうがない」という強い意思みたいなものがあるから
既婚男性と恋しても幸せになれるんですよ。
ここ気づかないでいると、 ただ無駄な時間を過ごすだけで
未来のあなたが悲しむことになる。
そこまで好きでもない人と不倫して奥様に勝って結婚できたとしても、
結婚した後の後悔がやってきます。
彼から急に来なくなった LINE をきっかけに、
既婚男性との恋愛の引き際と考えているなら、
【どうしたら自分は幸せになれるのか】をしっかり考える時間を作りましょう。
音信不通になった時は
自分の心と、とことん話し合う時間。
